Finatextのクレジット事業では、レンディングや分割払いサービスを自社のサービスに組み込みたい事業者とそれらのサービスを実現するうえで必要となる資金やリスク等を提供する金融機関をつなげ、オンラインでスムーズにレンディングや割賦販売を実現できる仕組みを提供する双方向型クレジットプラットフォームを構築します。
プレイヤー | 例 | 提供価値 |
---|---|---|
販売チャネル | ECサイト、ウォレットアプリ | 自社のサービスにスムーズに貸金や割賦販売サービスを組み込むことができる。 |
資金の出し手/ | ||
リスクの取り手 | 銀行、貸金業者、保証会社、保険会社 | 既存のシステムでは、オンラインで外部と接続することは難しいが、プラットフォームに接続することで簡単にオンラインでサービスを提供できる。 |
Finatextはそういったプラットフォームを構築し、テクノロジーの力でがユーザーに寄り添う社会の実現を目指しています。
※詳細はこちらをご覧ください(資料を全て読まなくても、以降でサマリーを説明しています)
https://speakerdeck.com/finatext/we-are-hiring-for-credit-business
東京大学経済学部卒業。2010年よりUBSの投資銀行本部においてIPOやグローバルM&Aのアドバイザリー業務に従事。2016年に株式会社Finatextに参画しCFOに就任。
CFO業務のみならず事業戦略立案からハンズオンでのプロダクト立ち上げまで、幅広い業務をこなして折り、クレジット事業の事業立ち上げ責任者を兼任しています。
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弁護士資格を取得後、企業法務としてカードローン会社、不動産会社、EC会社、暗号資産会社など、さまざまな企業を渡り歩き、Finatextグループにジョイン。2022年4月1日に設立された株式会社スマートプラスクレジットの代表として、中小企業向けファイナンスサービス「BizGrowth(ビズグロース)」の開発を進めている。
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